約 3,149,121 件
https://w.atwiki.jp/gamebag/pages/133.html
モンスターハンターフロンティアニュース 「Star Wars」ゲームの新作、外山圭一郎による新作ホラー『野狗子 Slitterhead』などThe Game Awards 2021発表まとめ - IGN Japan 「The Game Awards 2021」最新情報まとめ。『サイレンヒル』外山氏の新作ホラゲが発表、『デトロイト』開発の「スターウォーズ」ゲームや『エルデンリング』最新映像も(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【旧COGユーザー必見!】『MHF』と『DDON』特製アクリルアートが当たるキャンペーンを実施! - PR TIMES 『モンスターハンター フロンティア』歴代PVが本日21時に一挙上映 - 電撃オンライン 『モンスターハンター フロンティア』がサービス終了―ファンの感謝ツイートが多数集まる - Game*Spark 『MHF-Z』12月18日21時についにグランドフィナーレ! サービス終了に向けて公式生配信やメッセージの募集が開始 - ファミ通.com 『モンスターハンター フロンティア』12月18日21時にグランドフィナーレ!最後を飾る公式生配信も - Game*Spark モンハンのオンライン版『MHF』サービス終了 約12年半の歴史に幕 満足できるサービス提供が困難に - ORICON NEWS 『MHF-Z』サービス終了まであと5日! 最後に思う存分楽しめる“12つの超豪華イベント&キャンペーン”が開催中!! - ファミ通.com サービス終了まであと5日!『モンスターハンター フロンティア』は、最後のお祭りさわぎ!この週末はぜひメゼポルタへ! - PR TIMES 「MHF-Z」,最後の開発運営レポートを更新。“新武器種が生まれるまで”をテーマにした開発秘話が公開 - 4Gamer.net 「モンスターハンター フロンティアZ」コラム企画「MHFのウラガワ」の最終回が公開!テーマは「新武器種が生まれるまで」|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 『モンスターハンター フロンティア』最後の開発運営レポートを更新。「新武器種が生まれるまで」をテーマにした開発秘話が公開! - PR TIMES 『モンスターハンター フロンティア』で”最後の狩人祭”が始まる!「プレミアムコース」の1週間無料開放も開催!! - PR TIMES 「MHF-Z」が基本コースを無料開放。サービス終了までのスケジュールを公開 - 4Gamer.net 「モンスターハンター フロンティアZ」の基本コースが無料開放 - アキバ総研 『モンスターハンター フロンティアZ』がラスト1週間の無料開放を開催!イベントも盛りだくさん!ぜひメゼポルタにお越しください!! - PR TIMES サービス終了が迫る『モンスターハンター フロンティアZ』の『モンハン酒場』での感謝フェアが開始!開発秘話に迫るコラム情報も!! - PR TIMES 『MHF』サービス終了前にモンハン酒場で感謝がテーマのフェア開催 - 電撃オンライン 12年以上の歴史を持つ『モンスターハンター フロンティア』に感謝を…「モンハン酒場」にて記念フェアが開催!熱い思い出を語らおう - インサイド HUNTERS BAR「モンハン酒場」,「ありがとう!!!『モンスターハンター フロンティア』フェア」を11月1日より開催 - 4Gamer HUNTERS BAR『モンハン酒場』にて、「ありがとう!!!『モンスターハンター フロンティア』フェア」の開催が決定!! - PR TIMES 『モンスターハンター フロンティアZ』サービス終了へーーその原因と今後への影響を考える - リアルサウンド 「モンスターハンター フロンティアZ」,ラストアニバーサリーを記念したイベントやキャンペーンが本日スタート - 4Gamer 【モンスターハンター フロンティアZ】おかげさまで12周年!最後のアニバーサリーフェスティバルにて「HL&EXコース無料開放」など開催中!! - PR TIMES 「MHF-Z」のサービスが12月18日をもって終了へ。約12年の歴史に幕 - 4Gamer 「モンスターハンター フロンティア オンライン」が2019年12月にサービス終了へ 2007年から運営されていた - IGN JAPAN 『モンスターハンター フロンティアZ』12月18日をもってサービス終了へ。約12年の歴史に幕を下ろす - ファミ通.com 『モンスターハンター フロンティアZ』が12月にサービス終了 7月にラストアニバーサリー施策 - BCN+R - BCN+R 『モンスターハンター フロンティアZ』今年12月にサービス終了へ。『モンハン2』ベース仕様の制約と戦った12年間 - AUTOMATON 【モンスターハンター フロンティアZ】ゴールデンウィーク開幕!本日から開始する豪華キャンペーンをご紹介!! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】GWだ!令和だ!『モンハンF』で狩りに行こうぜ!豪華イベント&キャンペーンが開始!! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】もうすぐゴールデンウィーク!ハンター全員で討伐数目標を目指す「辿異種グラビモス討伐WEEK!」開催中!! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】新元号発表記念!HLリワードに新特典「ケリスシリーズ」が登場!!『ロックマン11 運命の歯車!!』コラボも開催中! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】プレミアムコース無料開放!話題の武器が手に入るイベント&キャンペーンが開催中!! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】新たな高難度モンスターが解禁!無双襲撃戦に「極み耀くゼルレウス」現る!! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】『モンスターハンター』シリーズ15周年記念!「狩るなら今!キャンペーン」開催! - PR TIMES 今『モンハンF』を始めるか復帰すると豪華特典がもらえる!! 「モンハン」15周年記念キャンペーン開催! - PlayStation.com 『モンスターハンター フロンティアZ』新モンスター「辿異種ハルドメルグ」が解禁!!流体金属を操るモンスターを討伐せよ! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】本日2月22日は「忍者の日」!忍者モチーフの外装入手イベントが開催中!!プレミアムコース無料開放も! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】バレンタイン限定イベント「メゼポル探検隊が追う!絶対に溶けないチョコレートは実在した!」開催 - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】『NieR Automata』コラボ、再演!!各コンテンツに新たな武具の追加も! - PR TIMES 『モンスターハンター フロンティアZ』でアップデートが実施!新モンスターの解禁に加えて、『NieR Automata』コラボが再演!! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】来週1月30日(水)アップデート決定!「巌窟に棲む、巨槌と震霆」プレビューサイト公開!! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】年末年始は豪華イベント・キャンペーンを開催!お正月は『モンハンF』で狩りに行こうぜ!! - PR TIMES 今こそ、PS4®で『モンハンF』を始めよう! 年末年始は豪華なイベント&キャンペーンが盛りだくさん! - PlayStation.com 「モンスターハンター フロンティア」,「鬼武者」コラボ外装防具が手に入るキャンペーンを実施中 - 4Gamer.net 【モンスターハンター フロンティアZ】「はじめまして」も「おかえりなさい」も!特典が豪華になったウェルカムバックキャンペーンが開始! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】貴重な『ロックマン』グッズが当たるコラボキャンペーンが本日より開始!!この3連休は『MHF-Z』で狩りに行こうぜ! - PR TIMES 『ロックマン11』×『モンスターハンター フロンティアZ』コラボが本日開幕!『運命の歯車』が今、メゼポルタで回り始める! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】『モンハンF』の世界にスチームパンクな防具が登場!防具&外装入手イベント”蒸気に煙る歯車”が開催!! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】新モンスター「辿異種グラビモス」解禁!!噴火する火山の如き“鎧竜”の攻撃に立ち向かえ! - PR TIMES 『モンスターハンター フロンティアZ』にて『ファンタシースターオンライン2』コラボが本日開幕! - PR TIMES 「MHF-Z」新ハンターボイスの実装を記念して,声優サイン色紙のプレゼントキャンペーンが開催 - 4Gamer.net 『MHF-Z』新武器種マグネットスパイクの性能は!? 磁界接近や磁縛などのシステムや新スキルのポイントも - 電撃オンライン 『モンスターハンター フロンティアZ』大型アップデート直前インタビュー オリジナル新武器種の磁力アクションで、さらなる極みを! - ファミ通.com 『モンスターハンター フロンティアZZ(ダブルゼット)』大型アップデート情報第3弾!!新たなオリジナルモンスター「爆霧竜ボガバドルム」の情報が解禁!! - PR TIMES 『モンハンF』大型アップデートで3体の新モンスターが続々登場!! 新武器種「マグネットスパイク」続報も! - PlayStation.com 「モンスターハンター フロンティアZZ」,新武器“マグネットスパイク”の続報やグラビモス&バルラガルの辿異種が公開 - 4Gamer.net 『MHF-ZZ』“マグネットスパイク”の基本情報が公開。磁力を自在に操ることで高速移動できる - 電撃オンライン 『MHF-Z』の『MHF-ZZ』大型アップデートは9月26日! 斬打自在の新武器種「マグネットスパイク」が解禁!! - PlayStation.com 【モンスターハンター フロンティアZ】本日8月24日(金)19時から公式生放送!オリジナル新武器種「マグネットスパイク」の続報を発表!! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】豪華オプションコース「狩人応援コース」が無料開放中!!『モンハンF』で狩るなら今! - PR TIMES モンスターハンター フロンティアG ビギナーズパッケージ | ソフトウェアカタログ | プレイステーション® オフィシャルサイト - PS World 2018年秋に『モンスターハンター フロンティアZZ(ダブルゼット)』大型アップデートが決定!!『MHF』オリジナル新武器種「マグネットスパイク」も実装!『PSO2』コラ... - PR TIMES 『モンスターハンター フロンティアZ』は遂に本日で11周年!豪華イベント&キャンペーンが開催中!明日7月6日(金)19時からは生放送も!! - PR TIMES 『モンスターハンター フロンティアZ』新コンテンツ「メゼポルタフェスタ」の情報を解禁!週末はお祭り気分でミニゲーム!! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】いよいよ11周年迫る!豪華なアイテムをプレゼントする「11周年カウントダウンキャンペーン」を開催!! - PR TIMES 『モンスターハンター フロンティアZ』にて、春のアップデートを実施!『MHF』オリジナル武器種「穿龍棍」が生まれ変わる!初心者&復帰ハンター必見の「春のウェルカムバックキャンペーン」も開催!! - PR TIMES 『インペリアル サガ』×『モンスターハンター フロンティアZ』コラボレーション第2弾が開始! - PR TIMES 『モンスターハンター フロンティアZ』2018年4月18日(水)アップデート情報第三弾公開!&『Imperial SaGa』×『モンハンF』第2弾コラボレーション情報解禁!! - PR TIMES 一人称視点の『モンスターハンター』爆誕!『モンスターハンター フロンティアZ』4月1日(日)アップデートで『モンスターハンター フロンティアDIVE』へ変更!? - PR TIMES モンスターハンター フロンティアZ[PS3] - 4Gamer.net モンスターハンター フロンティアZ | モンハン | MHF[PC] - 4Gamer.net 【モンスターハンター フロンティアZ】『Fate/Apocrypha』とのコラボレーション第2弾を本日2月21日(水)より開始!「黒のライダー・赤のセイバー」のコラボ装備を手に入れよう! - PR TIMES 『モンスターハンター フロンティアZ』にて、2018年最初のアップデートを実施!新モンスター『辿異種トリドクレス』解禁のほか、「双剣・ガンランス」を大幅リファイン! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】『Fate/Apocrypha』とのコラボレーション第1弾を本日(2月7日(水))より開始!コラボ装備、「ルーラー」をモチーフとしたパートニャーを手に入れよう! - PR TIMES 『モンスターハンター フロンティアZ』2018年2月7日(水)アップデート情報第二弾公開! & 『Fate/Apocrypha』×『モンハンF』コラボレーション情報解禁!! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】『モンハンF』でも狩りに行こうぜ!本日発売の『モンスターハンター:ワールド』の限定特典付きパッケージ版には『モンハンF』の特典も同梱! - PR TIMES 本日発売の『モンスターハンター:ワールド』パッケージ版には『モンハンF』で使用できる特典が同梱! - PlayStation.com 今こそ、PS4®で『モンハンF』を始めよう! ~その① モンスター紹介編~ - PlayStation.com 『モンスターハンター フロンティアZ』×『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』コラボが復活! - PR TIMES 「モンスターハンターフロンティアZ」、「辿異種イナガミ」狩猟解禁! - GAME Watch 【PR】「モンスターハンター フロンティアZ」10周年特別企画:「MHF-Z」にしか登場しないモンスターの“種”を知る - 4Gamer.net 『モンスターハンター フロンティアZ』10周年記念大型アップデートが実施! - ファミ通.com 『モンスターハンター フロンティアZ』10周年スペシャルメッセージ第10弾は辻本良三氏! メッセージ動画が公開 - ファミ通.com 灼零龍「エルゼリオン」の詳細や新フィールド、新機能を紹介! 『モンハンF』10周年記念アップデート情報 - PlayStation.com 「モンスターハンター フロンティア」、10周年を記念して特設サイトをオープン - GAME Watch 『モンスターハンター フロンティア』10周年特設サイトがオープン! アニバーサリー スペシャルグッズ情報や、宮下Pのメッセージ動画も! - ファミ通.com PS4で『モンスターハンター フロンティアZ』のサービスが開始! 新風を巻き起こすモンスターやアクション、そして“フロンティア”の魅力を開発者に聞く - ファミ通.com 【PR】今から始める「モンスターハンター フロンティアZ」 第1回:「MHF-Z」独自の魅力を紹介! - 4Gamer.net PS4版「モンスターハンター フロンティアZ」、PS3版との比較動画を公開 より美しくなったグラフィックスを紹介 - GAME Watch 「モンスターハンター フロンティアZ」、「PS4で『モンハンF』みんなでテスト!」を開始 参加者特典や限定イベントなどが盛りだくさん! - GAME Watch 『モンスターハンター フロンティアZ』新モンスター“裂水竜 ゼナセリス”と新フィールド“彩の滝”を公開! - ファミ通.com 「モンスターハンター フロンティアZ プレミアムエディション」とPS4専用「ビギナーズパッケージ」,収録内容の詳細が公開 - 4Gamer.net 「モンスターハンター フロンティア」は“GからZ”へ。新コンセプトや新スタイル「極ノ型」,そしてPS4版サービスなどが明らかになった発表会をレポート - 4Gamer.net 「MHF-G」、「モンスターハンター フロンティアZ」に大規模アップデートへ! 抜刀ダッシュの「極ノ型」手触りをレポート。PS4版のサービス開始も決定! - GAME Watch 「モンスターハンター フロンティアZ」2016年11月22日にPS4版サービス開始。11月9日の大型アップデートよりMHF-Gから“MHF-Z”へ - 4Gamer.net 「モンスターハンター フロンティアG」針纏竜などの新情報を公開 モンスター3体、新フィールド「極海」、G級武具、「Fate/stay night」コラボなど - GAME Watch 「モンスターハンター フロンティアG」G級モンスターを紹介! G級フィールド「大型探査船」やG級防具、そしてコラボ企画も明らかに!! - GAME Watch モンスターハンターフロンティアバグ情報 #bf 公式サイト モンスターハンターフロンティア
https://w.atwiki.jp/pachikaisekidata/pages/125.html
モンスターハンター 機械割 設定1 97.1% 設定2 98.5% 設定3 100.3% 設定4 104.5% 設定5 108.6% 設定6 116.0% モンスターハンター TOPに戻る
https://w.atwiki.jp/sd6thwiki/pages/163.html
←戻る ◇モンスターハンター ( 料理人CLv5 + PLv35 ) 成長値 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 +6 +5 +4 +2 +4 +4 +4 +2 +4 補正値 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 +15% - - - - - - +10% +10% ◇ソウルアビリティ 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 エコポイント - 強化 『エコロジー』専用強化アビリティ / 『エコロジー』のAC+1エコロジー発動時、エコポイントを1pt入手する5ptごとに、次発動時の変換上昇率が2倍になる 2 0 CLv1エコロジー修得 家庭料理 1 強化 『調理師免許』専用強化アビリティ / 『調理師免許』のAC+1完成品のアイテムレベルが5%減少する 2 0 CLv1 2 強化後効果:アイテムレベルが6%減少する 1 CLv3 3 強化後効果:アイテムレベルが7%減少する CLv5 医食同源 一般 『食料/料理』使用時、HP回復量が25%上昇する 2 2 CLv1 新食材開発 1 一般 戦闘勝利時、25%で倒した敵を使って『食料』を生成するただし、一部種族やボスなどの対象は食料にできない 2 2 CLv1 2 強化後効果:30%で『食料』を生成する 1 CLv3 3 強化後効果:35%で『食料』を生成する CLv5 "マスターシェフ" コス 『マスターシェフ』のコスチュームを獲得する 3 0 CLv5+PLv60 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 アイテムゲッター 7 一般 強化後効果:アイテム拾得率が16%上昇する 1 2 CLv1 8 強化後効果:アイテム拾得率が17%上昇する CLv3 9 強化後効果:アイテム拾得率が18%上昇する CLv5※強化限界 エコロジー 4 一般 強化後効果:変換率が14%上昇する 1 1 CLv1 5 強化後効果:変換率が18%上昇する CLv3 6 強化後効果:変換率が20%上昇する CLv5※強化限界 調理 6 オート 強化後効果:完成品がLv35以下の『料理』を生成できる 1 0 CLv1 7 強化後効果:完成品がLv40以下の『料理』を生成できる CLv2 8 強化後効果:完成品がLv45以下の『料理』を生成できる CLv3 9 強化後効果:完成品がLv50以下の『料理』を生成できる CLv4 10 強化後効果:完成品がLv55以下の『料理』を生成できる CLv5 調理師免許 4 一般 強化後効果:性能が16%上昇する 1 2 CLv1 5 強化後効果:性能が18%上昇する CLv3 6 強化後効果:性能が20%上昇する CLv5※強化限界 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/716.html
モンスターハンターシリーズ 作品情報 シリーズ公式HP http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/ 2枚 アイルー モンスターハンターポータブル2nd ざざみん
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/877.html
シリーズ作品および一覧の編集の際にはモンスターハンター総合スレでの議論にもご留意ください。 モンスターハンターシリーズリンク ハンティングアクション スピンオフ スマートフォンゲーム(掲載対象外) 関連作品 シリーズの概要 モンスター アイルー シリーズ共通の特徴 世界観 英雄の証 作品別の特徴 ハンティングアクション 機種 タイトル 略称 概要 判定 メインシリーズ PS2 モンスターハンター MH シリーズの開祖。重厚なアクションとシビアな難易度は飽くなきコアゲーマー達の心に火をつけた。 良 PS2/Wii モンスターハンターG MHG 初代のアップグレード版。後のシリーズにも引き継がれる良要素が登場。Wii版は『MHP2G』までの便利要素を多く搭載し、『MH3』の体験版も付属していた。 PS2 モンスターハンター2 MH2 要素は増したがバランス崩壊寸前に…。続編の基礎となった部分も多いが、今作限りとなった要素も多い。 なし Wii モンスターハンター3 MH3 舞台を一新、表現やシステムは正当進化。目玉の水中戦は試み自体は評価されるも、練り込み不足が目立つ。ハード一新に伴い、武器種及び大型モンスターが削減された点も賛否が分かれる。 なし 3DS モンスターハンター3G MH3G 立体視に対応し、さらなる追加要素で進化した『MH3』のアップグレード版。拡張スライドパッド対応。『MH3』で削除された要素が多数復活。ただし、水中戦の仕様は良くも悪くもそのまま。 良 WiiU モンスターハンター3G HD Ver. MH3GHD 『MH3G』のHD化逆移植。WiiUのローンチタイトルでもある。セーブデータは3DS『MH3G』から相互に引き継ぎ可能で、無料のオンライン協力プレイに対応。 3DS モンスターハンター4 MH4 携帯機では初となるオンラインプレイ対応。ゲーム自体のボリュームも大幅進化。起伏の激しいマップやジャンプ攻撃が追加され高低差を活かした狩猟ができるようになった。 良 3DS モンスターハンター4G MH4G 懐かしの要素も多数追加されたことにより、ボリュームとシステムが共に正統進化。その一方で、極限状態におけるモンスターの超強化は理不尽過ぎるといった声もある。 賛否両論 3DS モンスターハンタークロス MHX 従来のナンバリングシリーズとは異なる新たな『モンスターハンター』が登場。『MH4G』ベースに「スタイル」「狩技」等の新要素を盛大に盛り込み、懐かしの拠点やモンスターも復活。 良 3DS モンスターハンターダブルクロス MHXX 旧世代機シリーズ最終作。シリーズ最大級のモンスター数や新要素を取り入れつつ、ファンの期待をいい意味で「ダブルクロス」した。続編『MHW』でシステム面が大きく変更され、旧来のシステムを受け継ぐ最後の作品となった。 Switch モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver. MHXXNS 『MHXX』を精細化してHD解像度に対応し、Nintendo Switchへクロスした移植作。セーブデータは3DS『MHXX』から相互に引き継ぎ可能(2024年4月9日まで)。 PS4/One/Win モンスターハンター ワールド MHW 次世代機向けに作られグラフィックと表現力はよりリアルに進化し、フィールドマップも大幅に広くなった。ゲーム性そのままに伝統的に受け継がれていた多くの要素が見直され、エリア間の移動がシームレスとなる。進化したゲーム性は全世界で高く評価され、シリーズのみならずカプコン作品史上最大のヒット作となった。 良 PS4/One/Win モンスターハンターワールド アイスボーン MHW I メインシリーズでは初となる大型拡張DLC。新要素のクラッチクローを如何に使いこなすかがカギ。『MHW』の大型拡張コンテンツであるが、実質『MHWG』と言っても差し支えない内容となっている。『MHW』からの変更点や一部追加要素は粗削りな部分もあるものの、大幅なボリュームアップを果たした。 Switch/Win/PS5/XSX/PS4/One モンスターハンターライズ MHRise Switch初となるメインシリーズの新作で、『MHP3』以来となる和の要素をテーマに取り入れている。『MHW』の良さを引き継ぎつつそれ以前の要素を両立、これまで以上に狩りの爽快さや快適性が大幅向上。翔虫によってアクションの幅が大きく広がり、難易度や快適性からシリーズ初心者でも遊びやすい作りに。 良 Switch/Win/PS5/XSX/PS4/One モンスターハンターライズ サンブレイク MHRise SB 『MHRise』の大型拡張DLC。和風の世界から西洋風の世界へと拡張。 新要素は従来の『G』に比べ控えめだが、エンドコンテンツのボリューム感や狩猟の快適さはさらに向上。その一方で、エンドコンテンツにおけるランダム要素には批判の声も出ている。 ポータブルシリーズ PSP モンスターハンターポータブル MHP 『MHG』の移植作。シリーズ初の携帯機作品は「ゲーム機を持ち寄り協力して遊ぶ」スタイルで一躍人気に。 PSPの普及にも一役買い、シリーズを世に大きく知らしめた出世作。 良 モンスターハンターポータブル 2nd MHP2 『MH2』をベースにした新作。『MH2』で不評だった要素を大きく修正し、遊びやすいバランスに。看板モンスターは今や人気者となり、シリーズ初のミリオン突破タイトルでもある。 良 PSP モンスターハンターポータブル 2nd G MHP2G 『MHP2』のアップグレード版。G級クエストや新モンスター等が追加され、オトモアイルーが初登場する等システム面もより快適になった。ボリュームは『ポータブル』シリーズ最高峰。廉価版もミリオンを突破するロングランに。 iOS モンスターハンターポータブル 2nd G for iOS 上記のスマホ移植作。画質が向上したが一部コラボクエストは未収録。2019年9月1日配信及びサポート終了。 参考 PSP モンスターハンターポータブル 3rd MHP3 『MH3』をベースに和風要素も取り入れた作品。細かいシステムが大幅改良、遊びやすさを意識した進化へ。PSP向けの作品で最も売れた作品であり、未だに国内売り上げはシリーズ最高。 良 PS3 モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver. MHP3HD 『MHP3』のHD化移植。セーブデータは『MHP3』から完全に引き継ぎ可能。 オンライン専用タイトル PS3/360/WiiU/PSV/Win モンスターハンター フロンティア オンライン モンスターハンター フロンティアG モンスターハンター フロンティアZ MHFMHF-GMHF-Z 『MH2』がベースのオンラインゲーム。やりこみ要素は最高峰だが搾取商法等の問題点も。目玉とされていた「G級」のシステムが粗悪で大失敗を招いたが、その後は徐々に問題点が改善されていった。強力なモンスターの攻撃に操作技術で対処する、アクション性重視のゲームバランスも好評を得ていた。2019年12月18日サービス終了。 なし Win 怪物猎人 Online MHO 日本語訳は『モンスターハンターオンライン』で、国内サービス未展開。中国のゲーム会社であるテンセントが開発・運営していた中国向けオンラインゲーム。オリジナルのシステムやモンスターも登場。カプコンは監修のみ。2019年12月31日サービス終了。 関連ツール WiiU モンスターハンター3G・パケットリレーツール 3DS版『MH3G』しか所持していなくてもWiiU版とネットワークプレイが可能になるツール。現在は配信終了。 参考 スピンオフ 機種 タイトル 略称 概要 判定 アイルースピンオフ作品 PSP モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 アイルー村 アイルーが遂に主人公になった、村育成シミュレーションゲーム。見た目はかわいくても、しっかり『モンハン』しています。 良 PSP モンハン日記 ぽかぽかアイルー村G アイルー村G 『アイルー村』のアップグレード版。新たなアイルーや、やり込み要素も増加し「G級」に恥じない大ボリュームとなっている。 3DS モンハン日記 ぽかぽかアイルー村DX アイルー村DX 『アイルー村G』のインターフェイスを3DS向けに最適化。さらに新要素を追加し、難易度調整も施した完全版。 PSP アイルーでパズルー パズルー カプコンの『スーパーパズルファイターIIX』のキャラ差し替え版。 キャラゲーとしては合格点だが、キャラバランスは『スパズル』譲りの悪さ。 なし AC モンハン日記 プリプリプーギーレース プリプリプーギー 『アイルー村』でおなじみのプーギーレースが完全3Dに。上下左右に振るプーギーの尻(フィギュア)がコントローラー。 良 ストーリーズ 3DS モンスターハンター ストーリーズ MHST シリーズ初のRPG。オトモンと共に冒険する、ライダーの物語。モンハンで初のRPGという新しい取り組みは話題を呼んだ。しかしゲーム性や世界観の違いにメインシリーズの一部ファンからは否定的な意見も。 良 iOS/Android モンスターハンター ストーリーズ 上記の買い切り型スマートフォン向け移植作。セーブデータを製品版に引き継げる無料版『~旅立ちの章~』も配信。 iOS Monster Hunter Stories+ 上記のApple Arcadeサブスクリプション配信版。セーブデータは買い切り版と互換性なし。 Switch/PS4/Win モンスターハンター ストーリーズ 上記の次世代期向けリマスター版。新たに日本語/英語でのフルボイスやミュージアムモードが追加されたが、ゲーム性にはほとんど手が加えられていない。 Switch/Win/PS4 モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~ MHST2 『MHX』『MHW』シリーズのモンスター追加やシステム改良した続編。成長した前作のキャラクターも登場。 その他 AC モンスターハンター スピリッツ MHSP モンスターを育て、共に戦うアーケードゲーム。仕様や世界観は『MH4』に準拠。 iOS/Android モンスターハンター Dynamic Hunting タップとフリックで操作する、スマートフォン向け買い切り型ハンティングアクション。配信当時はスマホで遊べる貴重な『モンハン』であった。2019年2月28日サービス終了。 スマートフォンゲーム(掲載対象外) 特筆がない限り全てiOS/Android向けアプリ。CS機作品及び遊技機のスマートフォン移植や従来型携帯電話向けにも展開されていたソーシャルゲームは省略。 モンスターハンター フロンティア オンライン エッグラン 『MHF』の卵運搬を単体でゲーム化したスピンオフアプリ。クリアすると『MHF』で使えるイベントコードがもらえた。2016年6月22日配信終了、『MHF』のサービス終了に伴いサポート終了済み。 モンスターハンター Massive Hunting 略称は『MHMH』で、『Dynamic Hunting』をベースにしたGREE運営のソーシャルゲーム。2014年5月サービス終了。 モンハン商店 アイルーでバザール iOSのみ配信。アイルーを主人公とした商店街経営シミュレーションゲーム。『パズル ドラゴンズ』とのコラボも行われた。2014年10月14日サービス終了。 モンハン 大狩猟クエスト カード育成型ソーシャルゲーム。『MHF』と同じくカプコンオンラインゲームス(COG)が運営を担当しており、「カプトロフィー」システムにより『MHF』と本作で相互に連動特典を受け取ることもできた。2018年12月13日サービス終了。 モンハン いつでもアイルーライフ iOSのみ配信。ワガママなオウサマの願いを叶えるべくアイルーが奮闘するRPG(公称ジャンル アイルー的オウサマゲーム)。2017年3月30日サービス終了。 モンスターハンター エクスプロア 略称は『MHXR』で、基本プレイ無料のハンティングアクション。「断裂群島」を舞台にモンスターを狩猟しながら発見物を集めていく。本作の独自設定やモンスターは、カプコンキャラ集結DCGアプリ『TEPPEN』や後述の『ライダーズ』にも一部登場した。2020年11月27日サービス終了。 オトモンドロップ モンスターハンター ストーリーズ 『MHST』及び同作のアニメ版『RIDE ON』の世界観をベースにした基本プレイ無料のマッチ3パズル。2018年10月30日サービス終了。 モンスターハンター ライダーズ 略称は『MH-R』で、『MHST』のライダーとオトモンを主軸にしながらも独自の世界観と登場人物で描かれるRPG。『MHW IB』との連動で限定チャームを受け取ることができた(現在は各ストアで無料配信中)他、『MH-R』側にもコラボレーションで『MHST2』のアユリア&ヒョウガとナビルーや『MHRise』のウツシ教官が登場した。2022年6月16日サービス終了。 モンスターハンターパズル アイルーアイランド アイルーが島を復興していくストーリーのマッチ3パズル。モンスターのグラフィックは『MHST』を流用しているがアイルーはそれとも少し違う独自のデフォルメ。 モンスターハンターNow 略称は『MHNow(モンハンNow)』で、『Pokémon GO』のNianticとカプコンの共同開発による位置情報ゲーム。現実世界を舞台にアイテム採取やモンスター狩猟を行う。歩きスマホは危険なので絶対にしてはいけない。 ※上記の他、本Wiki記述対象外の従来型携帯電話向けアプリゲームやメダルゲーム、遊技機が多数リリースされている(各タイトルの記述は省略)。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 AC ウォーザード ランス「アンドレイヤー」や防具「ミヅハ装備」などのデザインの元ネタ。他にもいくつかの点で『モンスターハンター』シリーズとの関わりがある。 なし 太鼓の達人シリーズ 本作のBGMをメドレー化した楽曲が収録されている。構成は収録時期で異なるが「英雄の証」で始まり「上手に焼けました~!」で終わるのは共通。 crossbeats REV. アーケードリズムゲーム。シリーズテーマ曲「英雄の証」等が収録。さらに『MHX』『MHF』とのコラボイベントも開催。 賛否両論 PSP メタルギアソリッド ピースウォーカー コラボゲームを収録。ティガレックス、リオレウス、トレニャーが忠実に再現されゲスト出演。メタルギアREXをモデルにしたオリジナルモンスター・核竜ギアレックスも登場。 なし PS4/PSV/ Switch/Win ファンタシースターオンライン2 『MHF-Z』との相互コラボを実施。『PSO2』側には再現されたエルゼリオンがエネミーとして登場した。 執筆禁止 PS4/One/Win MARVEL VS. CAPCOM INFINITE 女性ハンターが「モンスターハンター」名義でDLC参戦。ストーリーモードにはダレン・モーランも登場。 3DS すれちがいMii広場 あそびの1つ「ピースあつめの旅」で、『MH4』『MH4G』をテーマにしたパネルを配信。 良 パズドラクロス 神の章/龍の章 『MHST』との相互コラボを実施。シリーズのモンスターや装備を模したソウルアーマーを入手できた。 良 バッジとれ~るセンター 『MH4G』『MHX』『MHXX』『アイルー村DX』及びグッズブランド『AIROU』のアートワークを使用したバッジを配信。任天堂キャラクターとのコラボバッジも存在する。「イラスト交換日記」におけるバッジの貼り付け機能にも対応していた。 良 どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー 期間限定でアイルーが依頼人として登場し、モンハンモチーフの家具も入手できた。 良 とびだせ どうぶつの森 amiibo+ 『MHST』のamiiboに対応し、アイルーを住人として呼び出せる。 良 WiiU スーパーマリオメーカー コラボコースとアイルーのキャラマリオを配信。 良 3DS/WiiU 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U DLCとしてMiiファイター用のハンター衣装が配信された。 なし Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ボス・アシストフィギュアでリオレウスが登場。DLCでMiiファイター用のハンター衣装も配信。 良 TETRIS 99 『MHRise』とのコラボ祭を開催。 良 PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win ソニックフロンティア コラボDLCパックを導入することでソニック用のレウス装備や肉焼きのミニゲームが追加される。モンハン側でも『MH4G』や『MHRise』にてソニックとのコラボクエストが配信されている。 良 PS5/XSX/PS4/One/Win ASSASSIN S CREED VALHALLA 『MHW』とのコラボDLCを配信。オドガロン装備やモンスターのスキンなどを入手できる。 エグゾプライマル モンハンシリーズの一部スタッフも開発に携わっている、チーム対戦型マッシヴアクション。シリーズとのコラボレーションが行われ、敵としてリオレウスやエグゾスーツとしてハンター装備及びラージャンが登場した。 ストリートファイターシリーズ 『V』『6』にてコラボコスチュームなどを実装。モンハン側でも『MH4』以降多数の作品でコラボ装備等が登場している。 シリーズの概要 カプコンの看板シリーズの1つ。その名の通り、プレイヤーは「ハンター」となり、様々な種類のある装備とアイテムを用いてモンスターを狩る。 ジャンルとしてはMOアクションの側面を持っており、オンラインやローカル通信などによる最大4人パーティ(例外あり)での協力プレイを特色としている。もちろんソロプレイも可能。 クエストを達成することで得られるお金(ゼニー)と材料を使用することで、装備を強化してさらに手ごわい戦いに挑む事ができるという、広義的なハック&スラッシュ要素が中核になるアクションである。 シリーズ初期は明確なストーリーが存在しなかったが、後に「拠点を守る」といった目標が掲げられるようになった。クエストの攻略進行に合わせ拠点が発展していくシリーズ作品もある。 自給自足のハンター生活を支える様々なアイテムの主な入手方法は以下の通り。 モンスターの狩猟(剥ぎ取り・クエスト報酬・落とし物) フィールドにおける採集(虫捕り・採掘・魚釣り) 売店などの拠点施設での購入(ゼニーを使って購入する) 村などにある農場での採集(虫捕り・採掘・魚釣り) 手に入れたアイテムの加工(肉焼き・調合) ハンターの武器は、刃物・鈍器・飛び道具(これらの中で更に複数の種類に分かれる)に大別され、そこから1つを選んで狩りに赴く。この他は身を守る防具と様々なアイテム。これだけの準備で大自然の驚異に挑む。 ハンターが操る武器はそれぞれに特徴があり、武器種によって立ち回りは大きく異なる。 戦いの経験や、装備の効果や敵との相性を理解することも、熾烈な戦闘を勝ち残るにあたって重要な装備の1つとなる。 対峙する大型モンスターとの戦いはまさに「命の奪い合い」という言葉が似合うほどシビアなバランス。 初見のモンスターにはまず間違いなく苦戦を強いられるが、何度も立ち上がりながら弱点を探り、根気良く戦う事で勝利への糸口を掴むことになる。 『ロックマン』や『魔界村』などといったカプコン製アクションの例に漏れず、敵に対する攻略法を組み立てる歯ごたえ満点の過程も本シリーズの大きな魅力の1つである。 こうしたシビアな世界観・難易度バランスの硬派なハック&スラッシュACTではあるが、回復薬を飲めばガッツポーズ、生肉を火にかければコミカルなBGMが流れ、良い加減に焼き上がると聞こえてくる「上手に焼けました~」ボイス等々、どこかコミカルなノリを有している。 CMでも「モンスターが闊歩するフィールドの真ん中で軽快な曲に合わせてマンガ肉を焼くシーン」が用いられたことで有名。 一方、コミカルな印象とは裏腹に高難易度かつ素材集めの手間暇もかかるため人を選ぶことは否めず、始動当初は知る人ぞ知るストイックなシリーズだった。 しかし仲間と協力して高い障害を乗り越える面白さや、モンスターの面影を絶妙に残した独特の装備デザインが次第に認知され、携帯機用の「ポータブルシリーズ」進出で協力プレイが爆発的に広まったことから人気が沸騰。 中でも『MHP2』と『MHP2G』は「狩りゲー」ブームの牽引役となり、多くのフォロワー作品が生まれた。 ユーザー層も老若男女幅広く、中には現実のユーザー同士で結婚する『モンハン婚』なるものも存在しており、一時期は「モンスターハンターブライダルフェア」なる公式キャンペーンまで行われていた。 『MHXX』に至るまではゲーム中でイベントクエストとしてさまざまなコラボレーションを実施していたのも特徴だった。 コラボ先は『週刊ファミ通』『電撃』といったゲーム雑誌に始まり『少年ジャンプ』『コロコロコミック』といった漫画雑誌、『ゼルダの伝説』『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』などの他社ゲームや『サンリオキャラクターズ』『初音ミク』などのキャラクターIP、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンやユニクロといった現実世界においてもモンハンとのコラボを展開した企業まで、多岐にわたっており、コラボ先をモチーフにしたユニークな武具を入手することができた。詳しくはコラボ先のシリーズリンクなども参照。 『MHW』以降はワールドワイドでゲーム内容を統一する都合上、版権問題の折り合いが難しいため、ゲーム内における他社とのコラボは縮小傾向にある。 多くのタイトルでは発売からしばらく経った後、新モンスターやより高難易度の「G級(マスターランク)」クエストを追加したアップグレード版や拡張コンテンツを発売していた。 恒例の要素であり、新作が発売されると正式発表前から期待は大きいが、いわゆる完全版商法であるため一部から批判もあった。 現在はDLCとして配信されるようになり、初期に買ったプレイヤーが損をすることは無くなっている。 モンスター ハンターと戦うモンスターは、ファンタジー作品の敵キャラのような「怪しげな魔力を駆使し、人に危害を加える魔物」ではなく、あくまでも「弱肉強食の自然に生きる野生動物」である。超常的な力を操り世界を滅ぼしかねないモンスターの技も、ファンタジー的な魔法ではなく、自然現象などを利用した生態として説明される(*1)。 一定のダメージを受けるとモンスターは怒り状態となって攻撃がより激しさを増す。基本的に形態変化の類ではなく、ほとんどの場合見た目の変化はない(*2)。 怒り状態時には攻撃力と俊敏性が劇的に上昇し、白や黒の息が口から漏れるようになり、一目で強くなっている状態だと分かる。特に攻撃力の上昇は総じてすさまじく、怒る前には余裕で耐えられた攻撃が怒り時に喰らうと即死ということが普通に起こりうる。 怒りは時間経過で解除される(多くは60~80秒)ため、どうしても怒ったモンスターの対処ができない場合は、エリアを変えてやり過ごすというのも一考である。 怒り時に強化される能力はモンスターによって様々。モンスターによっては弱点を露呈させたり、肉質が軟化する場合もあり、よりハイリスクハイリターンな駆け引きが発生する。 逆になんとか体力を削って追い詰めると、大抵のモンスターは足を引きずりながら巣へ戻って休息をとろうとする。元気な時にはピンと張っていたヒレや耳が垂れ下がったりする種もいる。「たとえ残り体力が1でも、倒されるまでは何の兆候も見せず暴れまわる」というこれまでのシステムに物申した仕様だったと言えよう。 また『3』以降は「モンスターの疲労」も導入され、よだれを垂らしたり移動速度が低下・炎が出なくなったりと大幅に弱体化し、すぐに捕食行動へと走り出すなど、より生物的な面が強調されている。 ただし一定時間経過したり、ハンターや他のモンスターへの食いつきが完了すると元に戻り、上記の怒り状態に移行したりする。 凶暴なイメージの強いモンスターだが、ハンターと戦っていない時には水を飲んだり、獲物を食べている様子も見ることができる。この時の動きはハンターと戦っている時の印象が嘘のように穏やかで平和的。 基本的にモンスターがハンターに襲い掛かるのは「自分の縄張りに入り込んだよそ者(ハンター)を追い払うため」という理由が付けられることが多い。これは現実の野生動物の生態そのものである。 一方で、こうした世界観に深みを出す為のリアリティとゲームバランスの兼ね合いに苦労している面もある。上述した設定を否定するかのようなシステムが新たに追加され、ゲーム性が広がる半面、設定との矛盾やユーザーに不利な要素が強くなり賛否を巻き起こすのもしばしば。特に高ランク帯やエンドコンテンツに顕著である。 これらのモンスターにも熱烈なファンが存在し、賛否も交えた議論が起こることもしばしば。その要素は「見た目が格好良い」「装備が強い」「初めて狩猟した時の思い入れ」「いつも苦戦させられる実力に惹かれる」「戦闘BGMが好き」など多岐にわたる。 大半のモンスターはフィギュア化を始めとするグッズ化もなされている。一部のモンスターに至っては詳細な生態を綴った書籍まで出されている。 一方でモンスターに愛着がわきすぎてモンスターに攻撃する、自らの手で屠る、などといった行動に抵抗感が生まれ、狩猟と情を天秤にかけられて苦悩するハンターも見られる。 そういう意味ではハンターではないものの、プレイヤー(ライダー)とモンスターが共闘できる『ストーリーズ』は画期的な作品と言えよう。 アイルー 「獣人種」にあたる小型モンスターであり、シリーズのマスコット。見た目は二足歩行のネコ。毛並みはシャム猫に似ている。 人間の言葉を話すなど知能は非常に高く(ただし語尾に「ニャ」がつくことが多い)、中には人間と共生していて人間社会に溶け込む者もいるが、狩り場において敵対する野生のアイルーもいる。 当初は着せ替えも可能な豚「プーギー」がマスコットとされておりアイルーは今のような可愛げはなかったが、アイルーの方が見た目が可愛く人気が上がっていった。 そのため、後の作品において『MHP』でプレイヤーをパワーアップさせる料理を作ってくれる「キッチンアイルー」や『MHP2G』でプレイヤーの狩りについてきてサポートをしてくれる「オトモアイルー」などの要素が追加され、マスコットとしての地位を確立することになったのである。 『MHX』では「ニャンター」としてついにオトモアイルーを操作可能になった。 黒い体毛の「メラルー」もいるが、こちらはハンターのアイテムを盗む厄介な相手。その他、アイルーの原生種に当たる「テトルー」など、この手のマスコットの例に溺れず派生種も存在する。 敵として登場するアイルーとメラルーは、一定ダメージを受けると地面に潜って逃げるが、死ぬことはない。開発当初は剥ぎ取りも可能だったようだが、「猫だし街にもいるキャラなので剥ぎ取りを避けたかった」という理由で地面に潜り落とし物を落とす形となった。 鳴き声は音響スタッフが飼っているネコから直接サンプリングしたもの。一部の作品ではスタッフロールにそのネコの名前が記載されている(*3)。 『MHST』シリーズのネームドキャラなど、一部の作品では、人間の声優によるボイスも併用されている。 しかしながら、本編作品や外部出演では『MHW』のフルボイス化以降もネコの声が引き続き使われており、人間の声優による日本語ボイスを聴ける機会は少ない。 2010年以降は、デフォルメされたアイルーを主人公とした『ぽかぽかアイルー村』シリーズを皮切りに、アイルーを主役としたスピンオフ作品が多数登場。 アイルーとメラルーやプーギーのイラストを用いたグッズブランド『AIROU FROM THE MONSTER HUNTER』も展開されている。 ちなみに、アイルーはスピンオフ作品を含んだシリーズで唯一の皆勤賞モンスターである。 シリーズ共通の特徴 先述の通り、初期の作品ではストーリーはさほど重視されておらず、スタッフロール(*4)視聴後もゲームは続く。 むしろストーリークリア後からが本番と考えるプレイヤーも多く、クエストまたは装備獲得を基準とした目標を自分で設定していく必要がある。 しかし『MH4』以降はストーリー描写も強化されるようになり、スタッフロール視聴後もアップデートによる追加モンスターなどによりストーリーが続く場合もある。 操作性は独特で、プレイヤー操作やカメラ移動、アイテム選びなどは全て別ボタンで行う。モンスターとの対戦時にはこれらの操作が素早く要求されるので、若干の慣れが必要。 PS2で発売されたタイトルおよび『ポータブル』シリーズでは(左の)スティックがキャラ移動、方向キーがカメラ移動に割り当てられていたため「モンハン持ち」と呼ばれる独特な持ち方が推奨されていた。 『MH3G』以降は「ターゲットカメラ」などこうした複雑なカメラ操作を補助する機能が搭載されるようになり、「モンハン持ち」は廃れることとなった。 大型の敵を相手に大型の武器を振るうだけあってハンターの動きは鈍重なものが多く、アイテムの使用時に隙を晒す仕様となっており、それを加味した狩りが求められる。 基本的にダメージは受けないものの、仲間の攻撃(と一部アイテム)がハンターにも当たる仕様(フレンドリーファイア)となっており、マルチプレイの際にはソロプレイとは違った立ち回りが求められる。 敵モンスターの残り体力は非表示(*5)。モンスターの行動を観察するなどプレイヤー自身の知識や経験則が重要となっている。 ダメージは血しぶきの激しさや部位破壊などで判断することになるが、こういった暴力的な表現が苦手で敬遠している客層も少なからずいる。 加えて、低年齢層にも人気が出た(*6)ためか近年の作品では血しぶきのエフェクトを非表示、もしくは閃光のエフェクトに差し替えるなどといった暴力的描写を控えめにする設定ができるようになった。 メインシリーズのレーティングは全てCERO C(15歳以上対象)で、部位破壊の描写は角を折る、鱗・甲殻・眼を抉る、尻尾を切断するといったものに留まる。 頭部を叩き潰す、首や胴体を切断する、臓物を引きずり出すなどモンスターの凄惨かつ激しい欠損描写は出てこない(*7)。 プレイヤーキャラのレベルアップが存在しないのも特徴の1つである。強くなる方法は、より強力な武具を生産・強化しスキルを整える、ただそれだけ。 それでも武具の能力だけでゴリ押しはできず、攻撃や回避(防御)のタイミングや武具やスキルに関する知識など、プレイヤー自身の能力がそれ以上に重要となってくる。 逆に言えば、プレイヤーの腕前次第では当該ランクに見合わない武具でもクリアできる場合もある。 これらの選択には一定の余地があり、攻撃力重視の組み合わせや操作性重視の組み合わせなどそれぞれの個性も反映できる。 ボイスはあるが、NPCも含め掛け声程度で長いセリフはほとんど無かった。しかし『MHW』以降ではムービーシーンのセリフにボイスが追加され、『MHRise』では狩猟中にもよく喋る(*8)。 なお初期の作品では開発スタッフが大半のボイスを担当していたが、『MHF』及び『MHX』以降ではプロの声優によるボイスが使用されている。 世界観 シリーズの多くの作品において世界や設定が繋がっており、設定資料集でも舞台の土地柄やモンスターなどに関する膨大な設定が存在している。世界観も本シリーズの立派な魅力の一つである。 「モンスター=悪者」というイメージを避けるため、「戦闘」「殺す」「死ぬ」といった表現はゲーム内外問わず極力使われず、「狩猟」「討伐」といった表現を用いている(参照)。これには、プレイヤー同士の会話でも過激な会話をしてほしくないという想いもあるようだ。 モンスターを狩る理由も「個体数が増えすぎたから」「討伐しないと多くの人間に脅威を与えるから」など、(少なくともゲーム内の世界観では)むやみに狩っているわけではないことが説明されている。なお、設定上は私利私欲でモンスターを狩る密猟者やそれを取り締まる組織(ギルドナイト)も存在している他、作中でも密猟に関連する依頼が登場する。 ハンターに関しても、初期の作品でこそリザルト画面で「死亡回数」という表現が使用されていたが、言葉の綾であり『MHP2G』以降は「力尽きた」という表現に変更されている(*9)。 色々な要素の追加も「文明の発達」という形で表現され、新種のモンスターも「研究や調査の結果発見された種族」という設定が存在する。 例えば『G』で登場した「白ランポス」が、『P2』からは「ギアノス」というランポスとは別の種族として扱われたことも、シリーズの世界の調査の結果ということにされている。 またクエストの依頼人にも、「お、これってもしかしてあの村の人か?」と思えたりするものもある。歴代シリーズをやってきた人にとっては小さな興奮にもなったりするかもしれない。 ゲーム内においては、月刊誌「狩りに生きる」という雑誌の存在でより深く世界観を味わえる(一部作品)。中にはコミカルな内容もあったりするので、狩りの合間の息抜きに読んでみるのもまた一興。 主に登場モンスターの種類やシステムに大きな違いが見られるシリーズもあるが、時代や地域が異なるだけでいずれも世界設定は共通している。公式なものではないが、ユーザー間ではかつて『初代(G)』『2』『P』『P2(G)』『F』の舞台を「旧大陸」と、『3』『P3』『3G』の舞台を「新大陸」と呼んで区別し、(作中で)両大陸の行き来は出来ないが交易などは行われているという考察がされていた。 …が、『4』発売以降この方法では説明のしようがない矛盾点が多数出てきてしまい、この区別での定義づけが大きく揺らぎ始める。そして『4G』が発売されて旧砂漠フィールドや『2』のオンラインの拠点が復活したことによって矛盾が決定的なものとなり、これらの呼び分け方は一気に廃れることとなった。 『MHW』以降では「新大陸」と呼ばれる舞台(上記の新大陸とは別物)が登場したため、『MHXX』以前の舞台は「現大陸」と呼ばれるようになった。 外伝作品も『MHF』のモンスターが『P2G』『Rise SB』で逆輸入されたり、『アイルー村』で本家に登場したアイルー本人が仲間になるなど基本的に本編と共通した世界観を持っているが、『ストーリーズ』シリーズは本家とのコラボクエストを除いて独立した世界観を持っている。 人々は架空の言語(モンハン語)を用いているという設定であり、モンハン語で歌われている曲も存在する。詳細は公開されていないものの、きちんと意味のある言葉になっているとのこと。フルボイス化以降の一部の作品ではボイスをモンハン語にして遊ぶこともできる。 なお、ゲーム中ではほとんど触れられない設定として各地に遺跡だけが残されている「古代文明」にまつわるストーリーがある。古代文明の詳細については「高度な技術を持っていた」程度しか語られていない。 その裏側に隠された物語は「太古の人間VS竜の戦争」「竜操術」「イコール・ドラゴンウェポン計画」など、モンスターたちの起源を窺わせると同時になにやら尋常では無いものが…。これらに関しては、主に設定資料集である書籍「ハンター大全」シリーズで重点的に扱われており、そこでは作中の人物の視点で各種の資料が紹介されている。 ただし、「ハンター大全」は「ゲームにて実装されている設定」だけでなく、「開発中に没になった設定」も意図的に混在させているため、どこまで信じるのかはプレイヤーに委ねられている。 英雄の証 初代及び『G』のスタッフロールで流れるオーケストラによる壮大な楽曲。作曲者は甲田雅人氏(*10)。 現在はシリーズのメインテーマとして扱われており、『DQ』シリーズの「序曲」や『FF』シリーズの「FINAL FANTASY」のような立ち位置である。 シリーズ問わず多くのアレンジが作られ、オーケストラで再録音される機会も多い。 初代及び『G』以降も超大型モンスターとの決戦時やスタッフロールで流れるのがお約束となっている。 シリーズのBGMを演奏するリアルイベント「狩猟音楽祭」では必ず演奏され、ゲームミュージックメインではない演奏会でも曲目に採用されることがある。 2021年に開催された東京オリンピックでは、開会式における選手入場曲にも採用されている。 公式のスコア(楽譜)も販売されており、楽器を演奏できる方は手に取ってみるのも一興だろう。 オーケストラだけでなく、吹奏楽、ピアノ、エレクトーン、エレキギター(絶版)向けのスコアも販売されている。 作品別の特徴 以下の分類は主にファンコミュニティで語られるものであり、公式の媒体で語られた内容ではない(*11)点に留意。 メインシリーズ 『初代』『MH2』『MH3』『MH4』『MHX』『MHW』『MHRise』がこのシリーズにあたる。 スタッフのインタビューでは「ナンバリングシリーズ」とも呼ばれている他、ファンからは「本家(*12)」とも呼ばれる。 ハードの変更・グラフィックの一新・新システムなどゲーム全体に追加要素・変更点が多く見受けられ、実験作的作風が強いのが特徴。当たり要素と外れ要素がはっきりしており、人によってその評価は必ずしも一致しない。また、ハードが一新された『MHW』以降は伝統的に引き継がれていた多くの要素が見直されている。 『MH3』まではオンライン(マルチ)プレイを重視しており、後述の「ポータブルシリーズ」と比べてシビアなゲームバランスと言われていた。ただし、携帯機で展開された『MH3G』以降はソロプレイヤーやライトユーザーも意識したゲームバランスになっており、ソロでも充分に遊べる調整となっている(簡単という訳ではない)。 メインシリーズでは、その作品を象徴する新たなメインテーマ曲が作られる。 ポータブルシリーズ PSPで発売された『MHP』『MHP2』『MHP3』がこのシリーズにあたる。一瀬泰範氏をディレクターに迎え、PSP向けに販売された作品群。スタッフのインタビューでは本シリーズをナンバリングシリーズに含めているが、可読性を確保するため本ページの一覧表においては独立した分類群としている。 『MHP』は『初代』を、『MHP2(G)』は『MH2』を、『MHP3』は『MH3』をベースに製作されており(*13)、システムの見直しや新要素が追加されている。 快適性を重視したシステムやソロプレイでも遊びやすい難易度調整で完成度は総じて高い。 『MH」の普及にも一役買ったシリーズであり、PSPのアドホック通信で気軽に協力プレイができることが大ヒットの要因となった。特に『MHP3』は日本国内で最も売上が伸びた作品でもある。 未だ新作を望む声もあるが、本シリーズで好評だった要素の多くがメインシリーズにも引き継がれた為、実質的に展開終了。 なお、『MHP3』のインターフェースは、一瀬氏が携わる『MHX』『MHRise』にも引き継がれている。 G タイトルの末尾に「G」がついた既存の作品のアップグレード版。初代のアップグレードである『MHG』に始まり、『MHP2G』『MH3G』『MH4G』が存在する。また、Gの名は冠さないが『MHXX』は事実上の『MHXG』であり、『MHW IB』『MHRise SB』はDLCであるが、事実上の「G」といって差し支えない。プラットフォームが異なる『MH3G』を除けば、前作からキャラクターデータをほぼそのまま引き継げるのが特徴。G級(マスターランク)クエスト・新モンスターやそれを素材とする新装備品・新システムの追加、ゲームバランスを初めとする問題点の改善など、いわゆる「完全版」のような扱いである。 正式発表される前であっても期待の声は大きい一方で、完全版商法故に批判も少なくなかったが、『MHW IB』がDLCになった事で問題がある程度解消された。また、一部の作品では、高難易度のエンドコンテンツや膨大な作業量を要求される要素(特に運が絡むもの)がプレイヤー間で物議を醸したこともある。 ちなみに「Gシリーズ」とは呼ばれない。元になった作品に応じて「メインシリーズ」や「ポータブルシリーズ」などに分類される。 クロス 『MH4G』をベースに、新たな試みを多数追加した作品群。スタッフのインタビューでは、「ナンバリングシリーズと異なった位置づけ」と語られているが、ナンバリングシリーズの流れを汲むため本ページの一覧表では「メインシリーズ」として分類している。2023年現在は、『MHX』『MHXX』『MHXXNS』が該当する。 アクション面を大きく変える狩猟スタイルや狩技に加え、4体(*14)ものメインモンスターが大きな特徴。『MH4』では登場が叶わなかったモンスター、フィールド、村、登場人物等も多く再登場する等ファンサービスも豊富である。また、メインスタッフが共通している関係か、『MHP3』に近いインターフェースやバランス調整となっている。 基本的なシステムこそいつも通りのMHであるが、シリーズのマンネリ化を払拭する要素を取り入れ、手堅いクオリティに纏まっている。 『MHXX』は『MHX』の順当なアップグレード版といった所で、いわゆる「G」作品に相当する。2体メインモンスターを始めとするモンスターの追加、新たな武具、G級クエストなど大幅なボリュームアップを果たした。 『MHXX』の後に発売された『MHW』以降は、システム面が大きく変化したこともあり、『MHXX』は旧来のシステムを受け継ぐ最後の作品となった。また、本作の要素の一部は『MHRise』にも引き継がれている。 フロンティア シリーズ初の完全なオンラインゲーム。2019年12月18日に惜しまれつつもサービス終了。『MH2』をベースとしているが、定期的なアップデートによりモンスターの追加やバランス調整を行い、紆余曲折を経ながらも独自の進化を遂げていた。 本作新規のモンスターや武具、システムも多数存在するほか、上記シリーズで好評を得たモンスターの実装(*15)も行われるなど膨大なボリュームを誇る。 『MHP2G』にヒプノックとヴォルガノスなど一部の本作オリジナル要素(*16)が逆輸入されて以降、独自の要素が強いモンスターやゲームエンジンの違いから、本作オリジナルの要素がナンバリングシリーズに登場することはほぼ無かったのだが、サービス終了後の『MHRise SB』で本作オリジナルモンスターのエスピナスが電撃参戦。それ以降アップデートでそれ以外の本作独自要素(重ね着装備など)も追加されている。 その他 アクションゲーム以外の派生作としてはデフォルメされたアイルーを主人公にした村育成シミュレーションゲーム『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』シリーズやモンスターを仲間にできるRPG『モンスターハンター ストーリーズ』シリーズ等が存在する。 関連 用語集「ハンティングアクション(狩りゲー)」
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8760.html
モンスターハンター エクスプロア 機種:iOS,And 作曲者:茅根美和子、牧野忠義、尾野寺真未、 加藤あずさ 発売元:カプコン 発売年:2015 概要 モンスターハンターシリーズのスマートフォン作品。略称は『MHXR』。 ハンティングに探検要素を加えたゲーム性となっていて、プレイヤーは群島の奥地に眠る秘宝を発見することでストーリーを進めていく。 登場モンスターは主に『モンスターハンター3G』からの準拠になっているが、「特殊種」と呼ばれるオリジナルモンスターも登場。 2020年11月27日にサービス終了。 音楽も『モンスターハンター3G』からの曲が使われているが、オリジナル曲も多数用意されている。 『モンスターハンター4』でメインコンポーザーを務めた茅根美和子氏が主だった曲を制作しているため、サウンドの質は本家に引けを取らない。 サントラが発売されており、歴代作品の人気モンスターのテーマももれなく収録されてある。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 探検序曲 牧野忠義 オープニング 蒼海への船出 茅根美和子 キャラメイク 天日きらめく航路 尾野寺真未 輝きに満ちた島々 マップ画面 描かれた未知、向かう道 茅根美和子 進め、断裂群島! 千の未知も一歩から お気楽探検者 ニャニャ!アルゴーニャ! 頼もしいやつら 秘宝は私たちの物よ 困惑の中で… 騒ぐ胸、響く咆哮 会敵の予感 牧野忠義 深奥立ち塞ぐ 茅根美和子 秘宝を守るモンスター戦 成功!!! 小見山優子 クエストクリア『モンスターハンター3』より 月夜の航跡 茅根美和子 マップ画面 眠る秘宝を求めて マップ画面 新発見への身支度 装備画面 発見眠る宝物庫 宝物庫 潮騒のシャンバール ひだまりの商店 語らい溢れる同志達 街のオアシス 閑談は杯とともに 加藤あずさ 精鋭集う港 茅根美和子 マルチイベント 狩人召集! マッチング 逃げるが勝ちニャ! 牧野忠義 誇り高き狩人 コラボ特殊種モンスター戦 襲来!季節を巡りて 加藤あずさ 季節限定イベント 剣と牙の交錯 牧野忠義 熾烈極まる 茅根美和子 特殊種モンスター戦 閃烈なる蒼光/ジンオウガ 牧野忠義 『モンスターハンターポータブル 3rd』より 闇に走る赤い残光/ナルガクルガ 成田暁彦 『モンスターハンターポータブル 2nd G』より 剛き紺藍 ~ ブラキディオス 鈴木まり香 『モンスターハンター3G』より 健啖の悪魔/イビルジョー 小見山優子 『モンスターハンター3』より 光蝕む外套 ~ ゴア・マガラ 鈴木まり香 『モンスターハンター4』より 英雄の証 ~ Monster Hunter EXPLORE 作:甲田雅人編:尾野寺真未 タイトル画面「英雄の証」のアレンジ サウンドトラック モンスターハンター エクスプロア オリジナル・サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/nintendo20120222/pages/30.html
モンスターハンター3G 機種 3DS メーカー カプコン 発売予定日 発売中 価格(税込) ¥5,800 公式サイト http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/3G/ モンスターハンター3G - 3DS Nintendo Direct放送後に新たに配信された タイムアタック向けチャレンジクエスト クエスト名 内容 チャレンジクエスト01 ブラキディオス1頭の討伐 チャレンジクエスト05 アオアシラ2頭の討伐 チャレンジクエスト07 クルペッコ亜種1頭、リオレイア亜種1頭の討伐
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12966.html
今日 - 合計 - モンスターハンター2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時18分23秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4653.html
モンスターハンターポータブル 2nd 【もんすたーはんたーぽーたぶる せかんど】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元・開発元 カプコン 発売日 2007年2月22日 定価 4,800円 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 良作 ポイント 『MH2』の問題点を改善しライトユーザーも意識した新作新モンスターのティガレックスは一躍人気モンスターに狩りゲーブームの火付け役覇弓レラカムトルムのバランスブレイカーっぷりも語り草シリーズ及びPSP用ソフト初のミリオンセラー日本ゲーム大賞2007年度大賞受賞 モンスターハンターシリーズ 概要 特徴・変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 『モンスターハンターポータブル』(以下MHP)の続編。 『モンスターハンター2』(以下MH2)をベースに世界観を引き継いで作られているが、「ポッケ村」という雪山の村を拠点とするクエストが展開される新作となっている。 装備や登場モンスターは『MH2』のものをほぼすべて踏襲し、目玉として新規モンスターが2種追加。 また、拠点が雪山に変わった事により、マップごとの難易度に調整が入っている。 本作は『MH2』までに登場したほぼすべての装備やモンスターを実装している。 使用できる武器は『MH2』と同じく、片手剣・双剣・大剣・ランス・ハンマー・ボウガン(ライト/ヘビィ)・太刀・狩猟笛・ガンランス・弓の11種類。 『MHP』のセーブデータがあれば、所持金や特殊な生産券を引き継いだ状態でスタートすることもできる。 『MHP2G』を含め、装備をコンプを目指す場合は、データ引き継ぎが必須となる。 特徴・変更点 BG(バックグラウンド)ロード クエスト中のエリア間の移動の際にかかるロード時間を短縮する機能。常時ONだとバッテリーの消耗が激しいため、電源設備がない場所では非推奨になっている(使用自体は可能)。 新設備 アイルーキッチンに「よろず焼き」が追加。多くの肉や魚を一気に焼いてもらうことが可能。 農場にトレニャーが追加。派遣すると、投資ポイントや派遣場所に応じて素材を入手してくるようになる。これでしか手に入らない珍しい素材も。 ギアノス命名 過去作に登場したいわゆる「白ランポス」「ランポス亜種」に名前が与えられた。 新モンスター ドスギアノス:ギアノスのリーダー格。最初に戦う大型(中型)モンスターの位置づけである。 轟竜ティガレックス:原始的な風貌を残す飛竜種。良モンスターの呼び声が高く、後のシリーズにも数多く登場している。 覇竜アカムトルム:本作のラスボス的位置づけ。 ティガレックス共々、07年7月に発売された(MH2ベースの)フロンティアにも輸入された。当時は、「せっかくだしドスギアノスも輸入してくれれば良かったのに」という声も一部ではあった。 評価点 前作の問題点の解消 武器間のバランス 前作『MH2』は、様々な要素の追加によりボリュームは非常に盛りだくさんだったのだが、追加された新武器が弱すぎる、雑魚の異常な耐久力など、バランスの悪さが何よりの問題として挙げられていた。今作はそんな問題のあらゆる面で徹底的に見直しが図られ、その結果ゲームバランスは格段に向上した。前作で弱すぎると不評だった太刀、弓、狩猟笛、ガンランスは攻撃力(正確にはモーション値)が大幅に増加。バリエーションも増え、古参の武器にも勝るとも劣らない活躍が出来るようになり、積極的に使用するハンターが増加した。 弓に「~弾強化」が対応、狩猟笛の演奏効果を「笛吹き名人」で延ばせる、ガンランスの砲撃を「砲術師」で強化など、今では常識となったスキルの仕様も本作からの導入である。 特にガンランスは、『MH2』時代に受けていた空気的な扱いから一変。熱狂的とも言えるほどのファンを獲得するまでに至った。後に『MH3』ではガンランスはリストラされてしまうのだが、それに落胆したハンターも多数いた程。 ただしガンランスはマイナスの斬れ味補正(*1)が残ったままであり、『MHP2G』でも若干緩和されているが残っている。 お手軽になったアイテム収集 『MHP』で好評だった農場システムを復活。ハチミツを始めとする、狩猟生活に欠かせないアイテムが簡単に入手できるようになった。もちろん素材ツアーもちゃんと存在する。 その他の改善点 防具の強化に素材が不要になり、鎧玉だけで強化できるようになった。 派生強化の概念は無くなり、いずれの防具も直接生産できるようになった。 装飾品は着脱の際に壊れる仕様が無くなり、非常にとっつきやすくなった。 食材アイテムは廃止。アイルーキッチンに行けば自動的に用意されているという『MHP』と同様の仕様となった。ハンターランクが上がると食材のレベルも上がり、より高いステータスアップが望める。 季節の概念も廃止され、食材の組み合わせを季節によって変えなければならないという厄介な仕様が無くなった。昼夜の変化はリアルタイムではなく、クエストごとに決まっている。 操作性・グラフィックの向上 ゲームバランスは高評価な一方、PSPに移植したばかりで、粗削りな感が否めなかった『MHP』に改良が加えられ、操作性は格段に上がった。モンスターも棒立ちしたと思ったら瞬間移動したり、時々当たり判定が無くなったりするなどの処理による不具合もほとんどなくなった。 新モンスターの数は多くないが、序盤・中盤・終盤の要所に配置されており、既存のプレイヤーを飽きさせない工夫がある。 轟竜ティガレックス 前作『MH2』で不評であった古龍種の反省から、「度を越した魔法じみた設定のモンスターは出さない(*2)」というコンセプトのもとで生み出された。モンハンの世界観と見事にマッチした野性味あふれる設定、空中や地中など、自分が一方的に有利になる場所からの攻撃は一切してこないといった要素から「戦っていてやりがいがある」、「小細工なしに強い」と非常に人気が高い。 動き方はオオトカゲをモデルにしたとの事。四つん這いの姿勢故に体高が低く、どんな武器種でも安定して攻撃できる点も評価のポイント。後の作品ではこの骨格を流用したモンスターが何体か登場し、「レックス系(骨格)」と呼ばれるようになった。 とある理由により、シリーズでも屈指のトラウマモンスターとして扱われている。 + その理由。以下ネタバレ含む とある依頼(序盤の昇級関係)で、プレイヤーはポポの肉を入手するため雪山の山頂へ行くことになる(ポポは草食性のモンスターで、初心者でも容易に倒せる程弱い)。山頂のエリアは全部で3つあるのだが、その内の一つに何とティガレックスが居座っている(初遭遇時には必ず登場ムービーが入る。これがまた恐ろしい仕上がりである…)。しかも麓から山頂に行くまでの2つのルートのうち、安全な方は岩が設置してあるせいで通行不可能。このクエストを達成するためには嫌でもティガレックスと相対し、切り抜けて奥に行かなければならない。 無論、ティガレックスは明らかにこの段階で出てくるような相手ではない。RPGなどにありがちな「その場は負けるか逃げるしかないボス」のモンハン版である。当然のことながら初期装備で太刀打ちできる相手ではなく、多くのハンターはそのまま餌食になっていった(*3)。この事故をきっかけに、ティガレックスをトラウマの代名詞的な存在として挙げるハンターは多い。 設定ではティガレックスはポポの肉が大好物であり、それを求めて雪山に姿を現すのだが、ハッキリ言ってハンターはとばっちりを受けたとしか言いようがない。今なおティガレックスに苦手意識を持つプレイヤーの要因はほとんどがこれである。 音楽 ポッケ村のBGM「ポッケ村のテーマ」やティガレックス戦のBGM「牙を剥く轟竜/ティガレックス」、アカムトルム戦のBGM「獄炎の覇王/アカムトルム」などの新曲も好評。 賛否両論点 ヤマツカミのリストラ ほぼ全てのモンスターが続投する中、『MH2』で初登場したヤマツカミだけが続投できなかった。当時のヤマツカミは戦闘の手間から不評意見も多かったのだが、シリーズにおいてモンスターのリストラが行われたは初の事例であり、当時は惜しむ声も少なからずあった。 その後、後述する『MHP2G』では仕様を大幅に変えたうえで復活を遂げた。 問題点 相変わらずのカメラワークの悪さ この改善は、約4年後の『モンスターハンターポータブル 3rd』(以下MHP3)まで待つことになる。 お手軽なハメ行為 高台ハメ。一部ステージにはモンスターの攻撃を掻い潜れる高台が存在し、そこから攻撃すれば容易に狩猟が可能。 ただし、基本的にはガンナーでないと攻撃を当てるのは難しく、また正攻法で狩るよりも時間がかかるので、一種の救済措置として意図的な面もあったと思われる。実際、『MHP2G』でいくつかのハメが不可能になったが、賛否両論がある。 閃光玉ハメ。閃光玉が効いてる時は攻撃技が減るモンスターに対して、効果が切れたら再び閃光玉を投げ続ける事で攻撃技を封殺できる。ただし、モンスターに閃光玉を当てるには慣れが必要な為、高台ハメ程お手軽ではない。こちらは『MH3』で修正された。 何故かアカムトルムは どこに投げようが必ず閃光玉が効く という性質があり、これを利用した閃光ハメが横行するようになった。更に素材も高く売れるため、ラスボスにもかかわらず乱獲されることに。そのためかファンから「アカム銀行」、銀行のATMをもじって「AKM」等と呼ばれる。ちなみにAkamuToruMuと偶然にも一致している。 ただし閃光玉が効く時間はかなり短いので、ソロプレイでは閃光ハメだけで討伐するのは実質不可能(狩猟の手助けにはなるだろう)。この方法がお手軽なのは複数人でのプレイに限られる。 シリーズ通してだが敵の攻撃の当たり判定の理不尽さ 特にガノトトスの体当たり攻撃が話題に上がりやすい。『MHP2G』でも改善されることはなく、『ポータブル』シリーズにおいては『MHP3』でようやく改善された。 一部の武器の異常な強さ なんといっても 覇弓レラカムトルム があまりにも強すぎる。アカムトルムを何回か狩れば容易に作れるが、その強さは 『MHP2G』を含めた武器(*4)の中でも最上位レベル 。どのぐらい強いのかと言えば、スキルを整えればソロでも上位ラオシャンロンが一歩も進めなくなるレベル(*5)。会心率を加味した攻撃力も十分すぎるほどで、龍属性が全く効かないラージャンなどでも最適解扱いされるほどであった。 この弓があれば他の弓はゴミ同然 といっても過言ではない。 当然『MHP2G』では大幅に弱体化した(派生先である覇滅弓クーネレラカムに強化し、さらにスキル「装填数UP」を発動させることで、ようやく当時のレラカムトルムと遜色ない性能になる)。 その性能は攻撃力300に龍属性200(他のアカム武器は属性値がそもそも無い)。圧倒的なのは本作の あらゆる武器で最大 を誇る会心率50%である。仮に見切り+3をつけようものなら会心率は80%まで上がり、もはやクリティカルが出ないほうが少ないという謎の事態となる。 もともとアカムトルムの素材から作られる武器は攻撃力が異常に高い反面、切れ味ゲージが悪い(スキルで強化しても緑まで)というデメリットも抱えていた。しかし、遠距離武器である弓には切れ味などというものはなく、性能を相殺するはずのデメリットがないため上記のような壊れ性能になってしまったと考えられる(強撃ビンが装填不可ならば多少は話が変わったであろうが……)。一方でこの武器を除けば、武器間のバランスは非常に良い。 また、アカムトルムから作成できる防具もとても優秀である。 剣士はスキルに「斬れ味レベル+1」「耳栓」「見切り+2」に加えて、装飾品で「高級耳栓」が発動し、なおかつマイナススキルが一切発動しないのである。ただし武器と違ってこれ一強とまでは言い切れないが。 ミラボレアス亜種(祖龍)が配信限定 『MHP2G』では上位、G級共に通常クエストに出現するようにはなったが、この配信の出し惜しみはシリーズが進むごとにさらに悪化することになる。 総評 MH2の問題点を改善しつつ、より遊びやすい作りへ進化した作品。 前作『MHP』を大きく越える売り上げを誇り、シリーズ及びPSP作品初のミリオン突破作品となった。 一般的に『モンハン』シリーズが普及し始めたのが本作からである。 前作がやや移植色が強かったのに比べ、本作は『ポータブル』シリーズとしての特色を押し出し、据え置きシリーズとは異なる独自の路線を確立した功績も大きい。 その後の展開 後に本作のアッパーバージョンとして『モンスターハンターポータブル 2nd G』が発売された。 余談 日本ゲーム大賞2007年度大賞を受賞。他に受賞した作品は『Wii Sports』。 今作の発売後に前作『MHP』の売上もミリオンを突破した(Best版含む)。
https://w.atwiki.jp/pachikaisekidata/pages/120.html
公式サイト パチスロ モンスターハンター 基本情報 リール配列 変則打ちペナルティ ボーナス確率 ART突入確率 機械割 設定看破要素 打ち方 通常時の打ち方 ボーナス中の打ち方 ART中の打ち方 内部確率 単独ボーナス 通常時小役確率 ボーナス時小役確率 ART時小役確率 ART詳細 突入契機など 天井情報 天井について 導入開始時期 2012年3月26日~ 関連記事 【話題】そういや最近モンハンの実践動画見ないね→メーカーから色々言われて面倒臭いらしい【パチスロ】 天井目前でボーナス引く確率は異常 天井から出した最大獲得枚数ってどれくらい? (C)版権 (C)メーカー このページ、もしくはリンク先において発生した不具合、不利益に関しては一切責任を負いません。 パチンコ・パチスロ.com更新情報 【悲報】千葉県市川市の「東西線」が12月12日の営業をもって閉店へ 機動戦士ガンダムUCの3大名言「それでも!」「ユニコオオオオオン!」「これがこの世の果て」しかない 【怒】スロッターさん、パチ屋でトラブってブチギレ「クソ開発が出っ張り付けてんじゃねぇよ!!!」 バーストエンジェル3って何で空気で終わってしまったの??? 【悲報】設定6のまどマギで約7000枚出したスロッターさん、特殊詐欺被害に逢い約18万円を奪われる… スロットってパチンコと違って仕様がややこしすぎないか?メーカーサイトとか小冊子でかなり詳しい情報を公開するべき 他人がデータランプポチポチしてる台に座るのはアリかナシか ハイエナスレで話題に 今年一番やらかしたパチンコメーカーってどこだと思う? パチ屋が開店して1時間後ぐらいに来る客って何目的なの? 【画像あり】あの超有名店でもアカンのか… 【噂】超韋駄天BLACKさん、時速6万発を超える模様wwwwwwwww 【新台】凶悪すぎるコイン持ちで回胴騎士達の諭吉消滅!-5000枚超データも… 大都「S牙狼-黄金騎士-」感想・評判・評価まとめ! 【新台】導入後即12万4380発を記録!? サミー「P北斗の拳9闘神」感想・評判・評価まとめ!普通に面白いので覇権あるぞ!!! スロッターさん「誰か助けてくれ…明日面接が入ったんだけど俺には職歴が無い…」 【悲報】邪神ちゃんの聖地・神保町の「人生劇場」が12月19日で閉店へ 昨年8月に復活したばっかりなのに… お前らって今年いくら負け? 【悲報】張り付きエナを煽りまくった結果wwwwwwwwwwww 【画像あり】パチスロ牙狼さん、新台初週から設定L投入ホールが確認されてしまう… パチンコを打てば1時間でパチスロの万枚クラス(等価で20万円)が出てしまう現実wwwwww 宝くじ買ってるバカってさ「でもパチンコや競馬よりは安全だから…」って思ってそうwwww